少ないってイイね!キャンプ道具の減らし方

すっきり

キャンプ道具って、どんどん増えてきませんか?増えすぎると、整理整頓だけでは解決できなくなってきます。キャンプへは行きたいけれど、荷物の積み下ろしが面倒…と感じたら、キャンプ道具を減らすタイミングかも。思い切って、キャンプ道具を減らす方法です。

キャンプ道具の減らし方

キャンプ荷物を減らすといっても、せっかく集めたキャンプグッズ、かんたんに捨てることはできませんよね…。

ジャンプだったらキャンプ場へ「不要なものを持って行っていかない」のを目標にしましょう!

テントと寝具は減らせないので、その他のキャンプ道具を減らします。

「不便を楽しむ」気持ちになると、けっこう荷物を減らせますよ。

厳選したキャンプギアで固めると、とってもかっこいいキャンプスタイルになると思います。

一器多用

キャンプ場へ持って行く道具を減らすには、一器多用をオススメします。

一つのキャンプギアを、なるべく多くの用途に使います。コッヘルは調理にも食器にも使えますよね。そんなかんじ。

アウトドアとは違うけど、陶器が趣味の人は、そば猪口をぐい呑にしたり湯のみにしたり向付(小さい鉢)にしたりと「工夫して使うのがオシャレ」ってスタンスです。キャンプでもそんな気持ちを取り入れるといいかも。

うちはこんなマグカップを使っています

スタック コーヒーカップ

コーヒーも飲むし、シチューもご飯もこれで食べてます

カップご飯はカップラーメンのようで、子供が喜びます

下のような背の高いカップは、ご飯が食べづらいのでご注意♪

スタッキング トールマグカップ

ランタンと鍋は一つだけ

一つだけでなんとかなる道具は、一つだけキャンプ場へ行きましょう。

キャンプでのキッチン用品

調理道具は、鍋一つにして、フライパンは持って行きません。

キャンプ場では、炭や焚き火をたきませんか?お肉や魚は網焼きできます。

朝食の目玉焼きやソーセージは、鍋でも焼けます。ソーセージやベーコンは、加熱不要のハムに代えてもいいですね。

片手鍋ヤカンもいりません。お湯は鍋で沸かせます。朝、コーヒーが飲めなくて困りますか?だったら目玉焼きを焼く前にお湯を沸かします。

手順を考えて調理すると、効率が良くなるので、意外と短時間で料理ができちゃったりしますよ。調理道具が少ないとキッチンやテーブルがすっきりして、料理もしやすくなります。

明かりの道具

月ランタンも1台で過ごせます。

夜はもともと暗いものです。キャンプでは、自然の暗さを再確認すると楽しいですよ。

家のリビングみたいに明るくなくても、家族や友人との会話ははずみます。子どもは周りが暗い方が、話に集中してくれる気がします。

テーブル

テーブルも一つでなんとかなります。

野菜を切るのも、食事を食べるのも、お絵かきして遊ぶのも、一つのテーブルでまかないます。

お料理しようとしたら、子どもがテーブルで遊んでた…なら、子どもにどいてもらいましょう。家族のために自分が融通してテーブルを譲るのは、子どもの経験・教育に良いと思います。

シンプルキャンプ
キャンプギアを絞ると、不便が、人を成長させてくれます

スタッキングできる道具

スタッキングできる道具は、キャンプ道具を減らすのに役立ちます。

食器は人数分持っていかなくてはいけないので、けっこう大きな荷物になります。だから小型、軽量、必要最低の枚数、かつスタッキングできるものを選ぶと、キャンプ道具を減らせます。

スタッキングできても、数を増やさない

ホームセンターなどで売っている「キャンプ用」のメラミン食器がありますよね。これは軽量でスタッキングできますが、アイテム数を増やさないことも気をつけましょう。

皿、ボウル(個人用のどんぶりみたいの)、コップ、マグカップ、スプーン、フォーク、箸…なんて種類を増やすと、荷物が増えてしまいます。

メラミンは見た目や使い心地がイマイチ…と厚手の木の食器にすると、さらに重くてかさばります。木製の食器は割れなくて、ナチュラルでオシャレ感がありますが、素材に厚みがあるので、スタッキングしても小型にならないんですよね。

これ↓薄い!木製!!

KIZARA 丸皿 8枚セット

買っちゃおうかと思ったら…使い捨てでした。もったいない。プラスチック製でなくても、使い捨てはエコでないと思います。

スタッキングできる食器は、油断して「便利そうだから」と家族の人数以上の枚数を持って行きたくなりますが、これも気をつけます。

例えば、家族は3人だけど「お茶もジュースも飲めるように」とコップを6個持って行くと、食器の数が倍になっちゃいます。飲み物って、缶やペットボトルから直飲みもできますしね。

例えば下のスタッキングカップは6個スタッキングで高さ30cmです

Better Stars ステンレス 二重構造 コーヒーカップ 6個セット メッシュバッグ スタンド付

コッヘルってよくできてる

コッヘルは1セットで鍋、フライパン、皿、椀、コップになるので「荷物を減らす」という機能がバッチリのアウトドア用品ですよね。調理器具にも食器にも使えます。

一器多用で、スタッキングできて、軽量で…とキャンプ道具の粋を集めたようなアイテムです。

しかしコッヘルも、難点があります。取っ手がグラグラ不安定。

食器として子どもに使わせると、きっと食事をこぼす!ので、子どもにはシェラカップを準備するといいかな?カレーもサラダもラーメンも牛乳も、シェラカップで食べられます。

シェラカップのおもしろいアイテムを見つけました。


Colemanコールマン マイ カップ ケトル

シェラカップに取り付けて、ケトルとして使えるアイテムです。便利そう…だってホントはコーヒーをいれるなら、鍋よりやかんの方が注ぎやすいですもんね。

念の為、は持って行かない

「これがあったら便利かも」「念の為、持って行こう」という道具は、たいていキャンプ場で使いません。持って行かなければ、荷物を軽くできます。

食品は少なめで大丈夫

我が家は食いしん坊一家なので、つい食品を持って行きすぎます。

調味料例えば調味料。あれこれ持って行って、使わない、もしくは、だれかがちょっとだけ使った、という結果が多いです。

最小で済ますのなら塩だけでいいと思います。アウトドアご飯マジック(屋外で食べるご飯は、普段よりおいしく感じますよね!)で、シンプルな味付けの方がおいしいかも。

お茶、コーヒーや紅茶も「あったらいいな〜」と持って行くと、たいてい飲まずに帰ってきます。のどが渇いたら「水か白湯でいいや」くらいの気持ちで、荷物を減らした方がいいかも。

子どものおやつ

子どものおやつは、少なめで!

お菓子のパッケージは意外とかさばります。

お弁当箱におやつを詰めていくと喜びますよ。キャンプ前日、子ども本人におやつ詰めをさせます。するとキャンプ当日も大切に食べます。お弁当箱が大きいとお菓子を入れすぎるので注意^^

ウチは最近、おやつ無しです。たまには子どもに「お腹すいた!」って経験をさせてあげたいと思っています。

おもちゃ・遊び道具

子どものおもちゃは、なるべく持って行きません。

キャンプ場へ行ったら、テント設営や大人の手伝いをさせます。「キャンプへ来たら、遊ぶヒマはないよ!」ってところを見せつけてます^^

おもちゃがなければ、走ったり、なんとなくブラブラしたり、木や草、石を拾ったりして、子どもなりに遊んだり時間をつぶしてます。

オプション衣類

ひざ掛けなどオプション的な防寒具も、減らせるかもしれません。

ちょっと体に掛けるだけなら、明日着る服でも代用できます。「ママは寒いけど、パパは平気〜」なら、パパの服を借りればいいし。

うさぎ冬ただし体調管理は大切なので、ご家庭の状況に合わせて調節して下さい。キャンプに行ってカゼをひいたら残念ですもんね。

我が家は、子どもの服は多めに持って行きます。私は冷え性なので、翌日の服も含めて、重ね着できるように服を選びます。カイロも3つ持っていきます。

おうちによって家族構成やキャンプで重視するポイントが違うので、どの道具を減らして何の道具を充実させるか、楽しく検討してみて下さいね。

パパ一人とか、ママの独断で決行すると家族の問題が発生するので^^子どもも交えて相談しながら取り組むと、会話もはずみますよ。

キャンプ道具が少ないメリット

キャンプ道具を減らすだけで、メリットがいくつも実感できます。

  1. 荷物の積み下ろしが楽ラク
  2. 安全運転になる
  3. 前日の準備が簡単

と、いいことがいっぱい。

1.はそのまま。キャンプ道具が減ると自宅倉庫と車、車とキャンプサイトを運ぶ荷物が減ります。

2.安全運転は、車に荷物を積んだ後のこと。リアに荷物がいっぱいだと、後部座席のチャイルドシートに荷崩れするのが心配ですよね。赤ちゃんにキャンプ道具がドッカンと落ちてきたら…

車の運転も、後方の視界が良ければ安全です。「運転はパパ担当」でも、アクシデントで急にママが運転することになるかもしれません。キャンプ道具が減るだけで、安全運転に近づくと思うんです。

巾着3.前日の準備が簡単になるのは、かなり実感できると思います。キャンプの消耗品や食料品は、前日に準備が必要ですよね。

キャンプ場へ持って行く荷物が減れば、調味料やタオル・クロス類など、補充しなくちゃいけないアイテムも減ります。キャンプ前日の準備が簡単になりますし、チェックしやすいので忘れ物も減ります。

さっそく缶切りをやめます

ここまで記事を書いて「さて、ウチのキャンプ用プラスチックボックスに不要な物は入ってないかな〜」…そういえば、缶切り、使ってないですね。さっそく出さなきゃ。缶詰ってほとんどキャンプへ持って行かないし。現地で食材調達するにしても、最近の缶詰はプルトップが主流ですよね。

あとは、パパのナイフかな。キャンプには包丁とナタを持って行くので、ナイフはほとんど出番なしです。ナイフはいらないんじゃないですか〜?

でも前回のキャンプで使ってたなぁ。魚をさばくのは包丁の方が便利なのに、わざわざナイフで切っていました。

ナイフって「男のロマン」っぽいアイテムなので、「いらないでしょ?」って言えないんですよね。ちょっと様子を見ることにします^^

この記事の評価

★★★★☆

  
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